灼眼のシャナを観た
予定調和で、直球ストライクで、捻りもなんもなくてそのまんまだったけれど、面白かった。紅世だの封絶だの自在式だのミステスだの、ATOKじゃ変換できない専門用語が多すぎて、観ていて疲れてしまったけれど、基礎となる舞台設定や世界観はうまくできていたと思う。しかしまあ、一番「良いなあ」と思ったのは、“シャナ”の存在だな。非常に魅力的な主人公(ヒロイン?)だった。来秋から第二期が始まるんだよね。楽しみだ。
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2006/01/25
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